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リンガ・エスプレッソのヤスロウです。最近、ここシアトルも暑くなってきました。…というのは私のアパートの部屋の話で、外はさほど暑くもないのです。からっとしていますので、日陰に入れば、心地よい海からの風もあり、なかなか快適です。ただ、私のアパートは西に面しており、西日が差し込むのです。そのためおそらく午後6〜7時頃に室温のピークが来ます。逃げるようにジムに行っています。 前回の「時間を『適当に過ごす』」の記事にたくさんのコメントを頂戴していたのに、今になって気がつきました。ブログは個人的に他にも書いていますが、コメントがたくさんつく、という経験は皆無だったので さて、今回は聴解力の伸ばし方についてです。 聴解力を効率的に伸ばす方法というのは存在します。たくさん聞けば聞くほど耳慣らしの面でよいのは間違いありませんが、それだけでは残念ながら効率が出ません。プロセスそのものが目的である場合を除き、英語習得に限らず、何かを達成する上で、効率というのは大事な観点ではないでしょうか。 聴解力を伸ばすには大まかにいって、二つの方法があります。 その方法の一つは、音に関して、話すことと聞くことが表裏一体であることを利用して、ネイティブ・スピーカのように話せるようになるように訓練することです。もちろん、「ネイティブ・スピーカのように」というのは最終目標であって、そこまで到達しなくても聴解力は伸びます。 具体的には:
といったことになります。 これらについては、稿を改めてまた詳しく述べるつもりですが、ここで重要なのは、これら全てが系統的に学べる、ということです。系統的に学べば、ランダムに学ぶよりスピードが出ます。効率が上がります。「たくさん聞く」というプロセスは、ここで得られた知識を定着させる上では有効になってきます。また、欠かせない過程でもあります。 前者が話すことから攻める方法だったのに対し、もう一つの方法は、聴解に特化したものです。これは、必要な情報だけ取り出せるような聴解力を養成することです。話されていることを全て聴き取れる必要はありません。必要な情報だけ聴き取れれば目的は達成されるわけです。そういった聴き取りのしかたを「アクティブ・リスニング」と呼びますが、この訓練をします。 …というと、特殊な技術なように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。実は、我々の母国語の日本語での会話のときですら、相手の言っていることを100%聴き取れているわけではありません。聴き取れないことは意外と多く起こっているのですが、頭の中で文脈などから推測して補っているので、意志の疎通が成立しているわけです。つまり、日本人は日本語では誰でも無意識のうちに行っていることなのです。 英語で、このスキルを活用できるようになるためには、そういうスキルを日本語で会話する上で無意識のうちに活用している、ということに気づくことが最初のステップになります。 この記事は、Mixiの[アメリカに留学!]コミュの「TOEFLの勉強法について」というスレッドに投稿した記事を元にしています。 |
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単語集の選び方・作り方 1/2
リンガ・エスプレッソのヤスロウです。ここシアトルでは最近雨が降ったり止んだりしています。さえない天気ではありますが、以前もお話したように私は暑さにはめっきり弱いので、涼しい分助かっています。 さて、英語を学ぶ上で、語彙不足に悩んでいませんか?語彙が少ないがために、読んでる文章がわからなかったり、話されている言葉が聞き取れなかったり、あるいは自分の表現に制限が出てしまったり、というのは、外国語を学ぶ誰もが経験する障害でしょう。今回は、語彙を増やすために何か既製の単語集のようなものを購入する... ...続きを見る |
リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記 2007/08/04 03:03 |
TOEFL iBTのスピーキング対策の難しさ
リンガ・エスプレッソのヤスロウです。アメリカの大学・大学院に留学する上で、Test of English as a Foreign LanguageことTOEFLのスコアがある規定の点数を上回ることはまず間違いなく求められます(語学留学は除く)。「次世代版」とされ、近年導入されたInternet-Based TestことiBTでは、それまでになかったスピーキングが加えられました。リンガ・エスプレッソは、基本的には英語会話(ビジネス英語も含めて)が主たる守備範囲なのですが、TOEFL iBT... ...続きを見る |
リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記 2008/01/21 10:18 |
発音上達法
リンガ・エスプレッソのヤスロウです。あろうことか前回から3週間も間があいてしまいました。白状すると、特にここ2週間ほど腑抜けになってました。振り返ってみるとこの三月末に大きなイベントが重なり、それをようやく切り抜けたかと思いきや、キッズ・イングリッシュの提携話があり、なかなか息が抜けませんでした。ところが、なんとこれが結果的にはポシャってしまいました。振り返ってみるといろんな点で考えが甘かったですね。いい経験になったとは思いますし、ホールセール・プログラムのテンプレートができたのは収穫です... ...続きを見る |
リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記 2008/05/18 11:07 |
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