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はじめに:まだ手が回っていませんが、あとで写真を追加する予定ですのでお楽しみに。 リンガ・エスプレッソのヤスロウです。 いきなりですが、実は私は鍼(はり)が大好きです。今もほぼ週に一度のペースで施術を受けています。今回は、英語圏で鍼の治療を受けるときに知っておきたい用語をご披露したいと思います。 まず、鍼そのものはなんというか?これは"acupuncture" お灸は、それにつかわれるモグサより、 "moxibustion"、あるいはもっと簡単に"moxa"と呼ばれます。日本語では「モグサ」と濁りますが、英語では「モクサ」になりますので気をつけてください。後半の-bustionは"combustion"(燃焼)から来ています。つまり"moxibustion"で、「モグサを燃やすこと」という意味になり、お灸を説明的に表わす語としてぴったりですね。 さて、ちょっと話は変わります。 あの「北斗の拳」で主人公ケンシロウら北斗神拳の使い手が攻撃に使う「経絡秘孔(けいらくひこう)」を覚えていますか?そこを突いたり蹴ったりすると、およそ理不尽な断末魔の叫びとともに相手が爆発したりするのは相当インパクトがありました。「北斗の拳」も、北斗神拳ももちろんフィクションですが、この用語自体は嘘っぱちではありません。 「北斗の拳」の漫画家原哲夫が、この作品のために取材した少林寺拳法で使われているれっきとした用語です。ただし、少林寺拳法の達人でも、経絡秘孔を突くことで相手を体の内部から爆発させることはできません。 少林寺拳法は開祖の宋 道臣(そう どうしん)が戦時中に特務機関員として派遣されていた中国で学んだ北派義和門拳がベースになっています。中国の伝統武術の多くが東洋医学の知識を活用しています(蟷螂拳の師父が(東洋医学の)医者として著名だったりします)。そのため東洋医学の用語やコンセプトが少林寺拳法に伝えられ、それが「北斗の拳」に入ったわけです。 この「経絡秘孔」の「経絡」は体の気を流れるルートのことです。英語ではこれを"meridian"と呼びます(この語は「子午線」の意味もあります)。東洋医学や東洋武術では、経絡の上に存在するという「経絡秘孔」を刺激することで望む効果を得るわけです。これは日本語では普通「つぼ」と呼ばれていますね。東洋医学では、「経絡秘孔」より、「経穴(けいけつ)」と呼びのが普通のようです。英語では"acupuncture point"と言います。 なお、鍼の技術はもちろん中国から日本に伝えられたものですが、日本でその後独自の発展も遂げたらしく、日本式鍼と中国式鍼は、今では細かい点でいろいろ違いがあるのだそうです。 さて、こういった東洋医学のコンセプトを利用しているのは、鍼灸や中国伝統武術(やその派生物)だけではありません。指圧もそうです。指圧は"acupressure"と英語で呼びますが、shiatsuという言葉もそれなりに知られています。 アメリカで鍼を受けるときは、比較的1対1が多いと思います。ですが、鍼を打ってからしばらくはその状態で効かせる必要があるので(こういう状態を、"He/She is cooking."と呼ぶようです)、複数の患者を時間をうまくずらすことで並行して治療することも行われます。私が最初に日本で鍼を受けたのは、故郷の神戸だったのですが、一応カーテンで仕切られているとはいえ大部屋で、数人の患者を一気に診ていました。 ここシアトルでは1時間の治療で、$65程度チャージされるのが普通なんではないかと思います。 やはり鍼は施術者の腕が大きく物を言うように思います。また、症状によって、治療により改善する場合とそうでない場合があります。そのためどうしても試行錯誤が必要になりますが、うまくいくときには本当に劇的に改善するので、西洋医学で問題が改善しないような場合、選択肢として検討する価値は大いにあると思います。 |
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6フィート下
リンガ・エスプレッソのヤスロウです。 Six Feet Underのタイトル・スクリーンWikipediaよりSix Feet UnderというケーブルTV局HBOのドラマ番組があります。アメリカでの本放送は2005年に終了していますが、日本のケーブルTV局でも視聴できるようです(ウィキペディア)。さて、これは一体どういう話のドラマか想像がつきますか?答えは、斎場(mortuary、あるいはfuneral home)を営む一家の話です。なぜ「6フィート下」というタイトルがついているのでし... ...続きを見る |
リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記 2008/01/05 21:06 |
落穂拾い
リンガ・エスプレッソのヤスロウです。ポッドキャストの方、第2話をお届けしようと思いつつ、忙殺されてなかなか手が回りません。5日に一度くらいのペースで行きたいと密かに思っていたのですが、既に挫折のようです。ただ、うれしいことに既に30人を超える方に購読して頂いているようです。面白いのは、どうやら携帯電話から購読されている方が多い模様。日本の携帯電話事情には全く疎いのですが、最近の携帯電話では、当たり前のようにポッドキャストが聞けるのでしょうか?いずれにせよ、せっかく購読してくださった方の期待... ...続きを見る |
リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記 2008/02/26 20:52 |
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鍼を受けている友達がいます、その友達は治療のために受けてるではなく、ダイエットのためです。 |
Didadi 2007/11/08 21:42 |
少林寺拳法の開祖の名前の文字が間違えてまっせ!「宋」ではなく「宗」。 |
通りすがり 2008/08/25 17:52 |
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