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zoom RSS "No Way!"の反対は?〜訂正

<<   作成日時 : 2009/02/11 09:31   >>

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リンガ・エスプレッソのヤスロウです。

昨晩(こちらの時間で2月9日)はヒョウが降り、その後雪が降りはじめ、先ほどまで降っていました。全く妙な天候です。


さて、珍しく今回は訂正記事です。

"No Way!"の反対は?」で、"No way!"の反対は、"Way!"であって、"Yes way!"ではない、と当初書きましたが、リナ講師に念のためあたったところ、"Yes way!"もありである、という回答を得ました。ここに訂正し、お詫びします


ついでに面白いことも教えてもらいました:"No way"は随分昔から存在する表現であるが、"Way"の方はWayne's Worldで広まった、ということ。

Wayne's WorldはNBC系列の人気コメディー番組Saturday Night Live (SNL)の中の一スキットだったものですが、人気の高さから二度映画化されました(Wayne's WorldWayne's World 2)。SNLについてはこのブログでも何度も取り上げていますね。

残念ながら、"Way."が実際に使われているシーンは見つけられなかったのですが、映画の方からのシーン集をお見せしましょう。


さて、Wayne's Worldによって、さまざまな独特の表現が人口に膾炙することとなりました。"Way!"以外にも、"Party on!", "Excellent!", "Good call!"などは今でもよく聞かれます。

"Yeah, and monkeys might fly out of my butt."というのもその一つで、ありえなそうな状況に対して言う表現だとWikipediaは説明しています。私はこれを見て、あっ!と驚きました。実は、Jim Carreyが主演した映画のBruce Almightyで、街のゴロツキがこの表現を使い、神の力を持つBruceがそれを実際に実現させるというシーンがあったからです。そのときは、よもやそれがWayne's World由来の表現だとは思いませんでした。

以下はそのBruce Almightyのトレーラーです。上に挙げたシーンそのもののビデオを探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。


と、また脱線しそうになっているのを本題に戻します。"No way"の方ですが、元々"There's no way [〜 (節)]."に由来していることは明らかです。これは、「〜である道がない。」⇒「〜である手段・方法がない。」⇒「〜であるはずがない。」、という意味です。「〜」に入るのは状況によって違うわけですが、一般的には"... that is true."とか、そういうものだと考えてよいでしょう。

この点から、"There is a way."というレスポンスはありではないか、という発想がありえます。しかし、"no way"で"certainly not"の意味の定型表現ですので、単にそれを"a way"と置き換えたからと言って意味が逆になるわけではありません。ですので、"There is a way."単独で"No way."に対する切り返しとしては使えません。"There is a way 〜."と言うことは可能ですが、これは"No way!"に呼応した表現ではなく、普通の文になります。


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