リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記

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zoom RSS ビヨンセのAll the Single Ladies

<<   作成日時 : 2009/03/01 21:14   >>

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リンガ・エスプレッソのヤスロウです。

日も延び、暖かくなり、晴れの日も多くなり、ようやく待ち望んだ春の到来か…などと言っていたら、先週の木曜日、雪が降りました。やれやれ。


さて、この土曜日(日本時間)に開催した、第8回無料公開イベント『戦略を駆使して表現の幅を広げる』 が無事終了しました。ほぼ完全オリジナルの内容だったので、まとめるのに手間取り、広報も十分でず、結果としてこちらが期待するほど人が集まらなかったのが残念ですが、参加者の方からはおおむね大変好意的な評価を頂き、満足をしています。

生徒さんの中でも、特に参加して頂きたかった方が何人かおられたのですが、ご都合が悪くて欠席なさった方が多く残念でした。そこで、内容(特に具体例)を一部差し替え、再度同様のイベントをやることを検討しているのですが、もしそうしたら参加したいという方はいらっしゃいますか?参考にしたいので、お知らせください。3/28(土)・29(日)の二部構成にして、初日は今回と同様の内容、二日目は今回時間が足りなくてお話できなかった新規内容、というふうに切り分けることも考えています。


ここから本題ですが、今回はあまり英語そのものの話はありません

今までこのブログでは「『ビヨンセ』ではなく『ビヨンセィ』」、「『ケツがでかい』が誉め言葉!?」などで触れてきたビヨンセの新曲Single Ladies (Put a Ring on It)ご存知でしょうか?新曲と言っても、昨年11月に発表されたI Am... Sasha Fierceに収録されている曲ですから、既にちと古いのですが。ご存知でない方は、まずは以下のプロモーショナル・ビデオをご覧下さい。

公式ビデオの方が画質がいいと思いますが、こちらは他のWebページへの埋め込みができないのです。

シンプルでキャッチーなメロディー。ビルボードの1位になったのもうなづけます。しかし、私が何より感心するのは振り付け (choreography) の素晴らしさです。ビヨンセのめり張りのある体型を非常に効果的に使っているといえるでしょう。


さらに感心するのは、彼女がここまで込み入った振り付けをライブでやってしまうことです。例えば、NBCの朝の番組Today Showでのライブを見てください。

これはどうやら口ぱく (lip syncing) ではなく、本当に歌っているようです。冒頭のプロモーショナル・ビデオより踊りは一部簡略化されているようですが、それでも休みなしであれを踊りながらかつ歌い、しかもほとんど息が上がらず、ピッチも外さない、というのは全く感嘆せずにおられません。さすがプロ。お見事です。

ちなみに、ライブのビデオは他にもあります


ちなみに、歌詞を知りたい方は、便利なことに歌詞つきビデオがあります。


さて、Saturday Night Live (SNL)に、ビヨンセ本人と、Justin Timberlakeが出演し、これの踊りをいっしょにやる、というスキットがありました。Justinはご存知ですか?'N Syncのリード・シンガーであり、かつてはBritney Spearsと浮名を流し世間の注目を集めた、あのJustin Timberlakeです。その彼が、タイツを穿いて、パロディーとはいえ、ビヨンセのバックダンサーを勤めたわけですから、これはおおごとです。

ビデオを見てください。

実は、これはスキットの一部に、オリジナルのプロモーショナル・ビデオを混ぜたもので、本来はこれの前にこのシーンに至る経過の部分がありました。NBCのウェブサイトで見れたのですが、その後なぜかそれは消されてしまったようです。


さて、ここまで素晴らしい振り付けを見ると、もし踊りの腕に自信があるなら真似てみたくなるのが人情でしょう。その結果は多くの場合YouTubeに載ることになるわけですが、そこから一般TVに出てしまう素人さんもいます。以下がその例です。Bonnie Hunt Showからです。

ちょっとキショいのは否めませんが、そんなのでひるんでいてはなりません。YouTubeに自分で投稿したビデオもっとキショいです。コスチュームがなんとも…。


こういうビデオの中で、個人的に気に入っているのは以下です。これはもともとMyspace Videoに上がっていたものだと思うのですが、なぜか消されてしまったようです。


この見て、"gross" (「グロい」)とかコメントをつけている人がいますが、お前の目は節穴か、と言いたいですね。彼うまいですよ。私は、彼くらいうまく踊れたらいいのに、とうらやましく思います。


トドメはこれです。これは単に踊っているだけではなく、替え歌にしてそれを歌っています。これは上出来だと思います。すぐおわかりのとおり、オバマ大統領の歌にしてしまってます。


さて、オバマ大統領とビヨンセというと、大統領就任式後のパーティーで、ビヨンセが歌う"At Last"に合わせて、新大統領が夫人とダンスしました。

個人的には、ビヨンセは素晴らしい仕事をしたと思うのですが、At Lastを歌って有名になったEtta Jonesは気にいらなかったようで、自分のコンサートで、かなり攻撃的なことを言っています。以下の録音を聞いてみてください。

オバマ大統領に対しても攻撃的で、私はびっくりです。Cadillac Recordsという昨年末に公開された映画で、ビヨンセはEtta Jamesを演じているので、縁が深い二人なのですが。残念です。

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『寝違え』と"Viral Marketing"
リンガ・エスプレッソのヤスロウです。 ここのところ文化がらみの記事が続いて、英語そのものを扱う記事がなかったので、今回は一つそういうのをお届けしましょう。「いやぁ、昨日の夜寝違えちゃったみたいでね。首が妙に痛くって。」、なんて会話をすることは誰しも経験があると思います。この「寝違える」、英語で言うとどうなるのでしょうか?答えは"sleep funny"です。ちょっと意外な表現だと思いませんか? …で、本題はもう終わりなんですが、これだけでこの記事を終わらせてしまうのは何か少し淋しいので... ...続きを見る
リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記
2009/11/17 05:08

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あの曲にあの踊り、何時見ても惚れ惚れするビデオですね。 ファンサービスに長けてる所も偉い。
私がEtta Jonesだったらビヨンセみたいな綺麗で才能ある人に演じてもらって嬉しいけどなぁ。
れいこ
2009/03/03 13:16
本編には書きませんでしたが、私はEttaの嫉妬が理由だと思っています。Ettaは有名とは言っても昔の人、今人気抜群のビヨンセばかりにスポットライトがあたるのが面白くないのじゃないですかね?特に”At Last"については、自分の持ち歌を取られたかのように取っているのではないでしょうか。実は、Etta自身もカバーしたわけで、彼女のために書かれた歌じゃないんですけどね。
ヤスロウ
2009/03/03 13:21

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