リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『寝違え』と"Viral Marketing"

<<   作成日時 : 2009/11/17 05:07   >>

面白い ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

リンガ・エスプレッソのヤスロウです。


ここのところ文化がらみの記事が続いて、英語そのものを扱う記事がなかったので、今回は一つそういうのをお届けしましょう。

「いやぁ、昨日の夜寝違えちゃったみたいでね。首が妙に痛くって。」、なんて会話をすることは誰しも経験があると思います。この「寝違える」、英語で言うとどうなるのでしょうか?

答えは"sleep funny"です。ちょっと意外な表現だと思いませんか?


…で、本題はもう終わりなんですが、これだけでこの記事を終わらせてしまうのは何か少し淋しいので、もう少し。

以前「ビヨンセのAll the Single Ladies」という記事で、この曲をご紹介しましたが、これに関連して、以下のビデオが一時期話題になりました。


いやぁ、おそらくまだ歩くのもおぼつかない赤ん坊が、そのくせなかなかに素晴らしい踊りのセンスを見せていると思いませんか?

実は、このビデオが話題になったのは既に何ヶ月か前なのですが、たまたまTime誌が最新号で、"How to Make Money from Viral Videos"という記事を掲載し、その中にこのビデオが例として取上げていたので、思い出した次第です。


この記事のタイトルに使われている"viral"というのは、「ウィルス」と言う意味の名詞"virus"の形容詞形です。我々は「ウィルス」と言いますが、"virus"の発音は['vairəs] Audio Icon(「ヴァイラス」)と、二重母音[ai]で強勢のある母音を読みますので注意してください。

ここでは"viral videos"という形になっていますが、元々はviral marketingという言葉がマーケティングの一形態として知られるようになったところから来ています。「ウィルスのように広がる」というニュアンスですね。

皆さんも、おそらく、友達から、「このビデオおもしろ〜い。見てみて!」というふうなメールが来て、見てみると実際面白く、それをまた他の友人に伝えた、という経験があると思います。こういうプロセスを経て結果として広まる、というような形態の(そういう意図があろうとなかろうと)マーケティング、ということです。

これは何も新しい話ではなく、要は口づて(word of mouth)なのですが、今インターネットを媒体にするため、広まるスピードがそれ以前とは比べ物にならないほど早いことが特徴です。そうやって広まるようなビデオのことを"viral videos"と呼ぶようです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
面白い 面白い
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時

いや〜、朝から笑わせていただきました。
 なんとも可愛いvideo・・

 ウィルスのように広がるviral marketing
おかしくなっちゃった・・sleep funny
分りやすく、印象に残るお話、今日もありがとうございました。
yellow
2009/11/17 08:36
楽しんでいただけてよかったです。ブログ気持球を下さったのもYellowさんですよね。ありがとうございます。お気が向くことがありましたら、右欄のブログランキングのボタンも、ポチッと押してやってください。よろしくお願いします。
ヤスロウ
2009/11/17 08:43

コメントする help

ニックネーム
本 文
『寝違え』と"Viral Marketing" リンガ・エスプレッソ何でも係の奮闘記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる