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<<   作成日時 : 2010/05/12 04:48   >>

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リンガ・エスプレッソのヤスロウです。

エッセー・ライティング・コース第6期開講まであと10日ほどになりました。正直、気が気でならないです。特にTOEFL対策を考えておられるような方にはご満足頂ける内容である自信はあるのですが、そういうのはどうしても試して頂かないことには分かって頂けませんので…。そういうこともあって、初回は参加無料となっていますので、冷やかしでも結構ですので、お友達を誘って是非ご参加ください。お申し込み方法は、ウェブサイト上の情報をご参照ください。


さて、今回は皆さんきっとよくご存知のピースサインのお話をしたいと思います。写真を撮られる際に、ピースサインをすることは、おそらくおそらく子供の頃から特に疑問に思うこともなくなさってきた方が多いのではないかと思います。

実は、我々のこの風習は、日本を訪れるアメリカ人にはかなり奇異に映るのです。アメリカでピースサインが行われないわけではないのです。Wikipediaの"V Sign"の項では、その名の通り、「平和」の意味で行うジェスチャーであるとしています。しかし、やはりその意味でやるもので、日本のように特にそういう意図がない状況でやることはあまりないと思います。そのため、日本人が写真撮影の際、猫も杓子もピースサインをするのを目にすると、驚くようです。


このピース・サインが映画Iron Manの一シーンで登場します。予告編にも入っていますので、ご覧下さい。


30秒過ぎのあたりで、Robert Downey, Jr.が扮する主人公のTony Starkが、一緒の写真撮影を乞う兵士が、ピースサインをするのに対して、"Please. No gang signs."と言っています。現実に、ギャングのメンバーは、自分のギャングのアイデンティティーを示すために、通常結構こみいったハンド・ジェスチャーをするのですが、"gang sign"はそれを指しています。ピース・サインだとは解釈してないことに注意してください。

兵士がそれに応じてサインを止めると、すかさず、"No, throw it up. I am kidding."と言っています。このように、このようなハンド・ジェスチャーをすることは、"throw"あるいは"flash"という動詞を使って表現します。

ギャング・サインについては、YouTubeにいろいろビデオが上がってますので、探してみてください。ここでは、一本だけご紹介しておきます。このビデオではギャング・サインだけではなく、ギャングの服装にも触れています。わかりやすい説明がついていて、なかなか教育的ですね。ギャング・サインについては後半で説明されています。


このIron Manの続編であるIron Man 2がこちらでは先週末に公開されました。

おもしろいことに、これの予告編でも、同じくRobert Downey, Jr.が扮する主人公のTony Starkが、冒頭の議会での証言シーンで再びピース・サインをしています。


かつての「あの平手型絵文字、アメリカ人が見ると…」ででも同じようなことをお話しましたが、自国の文化に根ざした風習が、他の文化で同様に解釈されると思ってかかるのは、危険ですね。

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