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リンガ・エスプレッソのヤスロウです。 この2月5日はマルディグラ (Mardi Gras)でした。この、"Fat Tuesday"の意のフランス語に由来する名前の日は、キリスト教のお祭りの日であり、世界中で祝われます。ここでどういうお祭りなのかきちんと説明できるとよいのですが、キリスト教徒でもなく、宗教の専門家でもない素人の私が知ったかぶりをしても墓穴を掘るだけでしょうから、ウィキペディアの説明やWikipediaの説明にそれは任せることにしましょう。 アメリカでマルディグラというと、まず誰もが思い起こすのがルイジアナ州ニューオーリーンズのマルディグラ(Wikipediaでの該当項目)です。ニューオーリーンズのマルディグラは、本来の宗教的意義は薄れ、広く大衆に親しまれたお祭りになっています。規模も大きく、世界でもっとも知られているお祭りの一つといってよいでしょう。マルディグラそのものは一日(今年は前述のとおり2月5日)なのですが、お祭りはその前から11日間続き、マルディグラがその最終日になります。今年のマルディグラの様子については共同通信が伝えています。 今年のマルディグラの様子を捉えたビデオはYouTubeではいいのが見つからなかったのですが、2006年のものがありました。まずは以下を見ていただきましょう。 活気溢れる様子が伝わったのではないでしょうか? さて、ここで注目していただきたいのは、なぜこのビデオに"Progress Reports"だの、"Make Way for Rebirth"だのといったタイトルがついていたかです。 2005年アメリカ南部を直撃した二大ハリケーンKatrinaとRitaのことを覚えていらっしゃるでしょうか?これらのハリケーンのためにニューオーリーンズは壊滅的打撃を受けました。これはそういった地域に住んでいた人や、その地域出身の人たちの心に大きな傷を残しました。リンガ・エスプレッソの講師の一人リナはそのときルイジアナにいたそうですが、あまりの惨状に絶望したそうです。その後初めてのマルディグラは、ニューオーリーンズの再生の大きな象徴だったのです。 さて、2007年のものは以下のが見つかりました。 さらに、The Sopranosで主人公Tony Sopranoを演じたJames Gandolfiniも、King of Bacchusに扮してパレードに参加したもようです。 さて、これらパレードで山車 (float) から観客にビーズ(beads)が投げられるわけですが、これ欲しさにおっぱいを露出する女性が多くいるのがニューオーリーンズのマルディグラの特徴です。このことはアメリカ国内ではよく知られており、ニューオーリーンズのマルディグラと聞くとまずこれを思い起こす人も多いはずです。 残念ながらこれについてはビデオが見つかりませんでした。ええ、探したとも、このブログの読者の皆さんのために。Yahoo!のディレクトリにそういうマルディグラでの露出を扱ったウェブサイトのリストがあったので、興味のある方はそちらで追求してください。 私はニューオーリーンズには確か'91年の早春に旅行者として訪れたことがあるだけで、彼の地でのマルディグラを直接堪能した経験はありません。 そのときは周遊券を使って全米を旅したのですが、ニューオーリーンズほど地方色を強く感じさせるところはなかったですね。 いろいろニューオーリーンズならではの特色があるのですが、ここでは一点だけ挙げておきます。街中のレストランや空港のオイスター・バーで、新鮮な牡蠣を利用した料理や、料理していない生牡蠣がふんだんに手に入ります。特に生牡蠣がもう、うまくてうまくて…。日本人なら頬が落ちること請け合いです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「おっぱいを露出する女性が多くいる」 |
こういち 2008/02/09 04:50 |
でしょ〜。きっとこういちさんに受けるネタだと思って書いたわけです。 |
ヤスロウ 2008/02/09 05:06 |
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